最新のトラックバック
【感想紹介】Populo..
from 川瀬浩介 blog 生きる。
[1日目] 2006/0..
from 俺の旅ログ
杉本博司 時間の終わり展
from PUYAN'S BLOG ~..
"街"あるいは"都市"の..
from 〜Double Rainbow〜
和辻・オギュスタンベルク..
from 日々これケセラセラ
リンク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
0 4 1 8  東京・東郊外 
IKEA船橋へ。

格納庫のような大空間に少し期待しすぎていたせいか、実際体験してみると少し期待はずれな感じもしたのだが、商品の安さにはただただ関心するばかりで、笹塚から1時間もかかってしまうのだけれど、これからもときどき通うはめになりそうだ。

それにしてもよく考えてみれば、江戸川を越えて千葉方面へ行ったのは、ディズニーランドに行くか成田空港に行くか以外、たぶん人生初といっていてもいいくらいだ。しかもこれまでは高速道路なり特急電車なりの「高速な」交通で行っていたので、今回のように普通電車に乗ってローカルな目線で車窓の景色を眺めたのは、ほとんど初めてだった。

高校まで八王子にいて、僕のなかには「東京」は東の方にあるという感覚がどうしてもあったせいか、都心から東へ向かうにつれて郊外化していく車窓の景色に、妙な違和感さえ覚えた。東京は「西にある」という地理的な世界がここには存在していて、しかも郊外化のプロセスみたいなものは、西も東もほとんど同じようなものなのだけれど、だからこそ、世界が完全に反転しているかのような感覚に、ちょっとした興奮さえ感じたのだ。

たとえるならば、これまで右脳しかつかっていなかった自分が、あるとき突然、全面的かつ強制的に左脳に切り替えて思考をしなければいけなくなったような感覚、とでもいえばいいんだろうか(例え方が根本的に間違っているかもしれないが)。だからどうした、といわれればそれまでのことで、特段に話も広げられないのだけれど、とりあえずIKEAでの収穫よりも、西の世界に相対する東の世界の「発見」に、少なからず興奮してしまった一日だった。
[PR]
by frdmoptn | 2006-08-13 20:39
このページの一番上へ

Copyright © OSADA,Tatsuro. All Rights Reserved. Top